見え出したビジョン


その後、ワークを受けるまでの特に新しい変化といえば、額の真ん中あたりがムズムズしだしたことぐらいで、これは額のチャクラに関係しているのだろうと感じていた。

軽い揺れとアンメルツ効果は毎回続き、「脳のこわばり」と、眼が冴えに冴えて眠りづらい状況も同様に続いた。
                           
さらに、朝の起きがけや、夜、ベッドで心が落ち着きはじめた時によくビジョンを見るようになってきており、ノートに書き込んだビジョンをここで紹介したいと思う。

もちろんこの時点で意味合いが分かるものはあまり無く、中にはアホらしいものもある。

まず1つ目。これはとても示唆的だった。

誰か?に誘導されて体育館のような、中の広い建物に入る。
大きな洋風の祭壇状のものが3つ並んでおり、真ん中が特に大きい。
祭壇は花を生けてあるようなイメージ。まわりには人がまばらにいる。

私を誘導してきた人(黒くて細くてよくイメージできないが男性のようだ。)が、
あちらの方を指し示し、そちらに眼を向けると同じ祭壇のようなものがやはり3つあった。
ただしこちらは小さくて、献花用というイメージが浮かんだ。

阪神大震災を思い出した。

2つ目。

ガイドに会いたいと願いながら前日はベッドに入った。

朝おきがけに「016」の文字がイメージに浮かぶ。もちろん意味は分からない。

次に小学4〜5年生ぐらいの黒人の少年が黙ってこちらを見ている。
赤くて丸い白線の入った「ぬいぐるみ」のようなものを小脇に抱えている。

サンタクロースかな?と思った。

3つ目。

50代後半ぐらいのおばさん。
横に線の入ったセーターのようなものを着ている。

地味な顔立ちでアトピーなのか、眼の辺りがややピンクっぽい。
口を一文字にして真面目な表情でこちらをじっと見ている。

この人には深い意味があるらしい。

後にワークで知り合った友香さんにこの絵をみせたところ、
「悪いことでは無いのですが、今は知る必要がないようです。」と言われた。

この文章を書いてる間もゾクゾクしたり軽いトランス状態になる。
相当強いなにかが秘められている感じだ。


4つ目

これはいままでで最も嬉しいビジョンだ。
真っ青な空をバックに高層ビルを下から見上げている。

空の青さが眼にしみる。

その高層ビルの上にモスラみたいにとても大きなまっ白いワシが羽を広げている。
一枚づつの羽根の先とクチバシが金色でとてもファンタスティックだ。
「バサーッ」という音と共に羽をはばたかせた。

まるで映画の「ネバーエンディングストーリー」そのものの感じ。
「汚れ」が全く無い、「神聖」な感じだ。

しかも他のビジョンは昔の映写機のような薄暗いイメージなのだが、
このビジョンは現実以上にとてもハッキリと見えた。

最初はこのワシが私を乗せてどこかに連れて行ってくれるという意味かと思っていた。

しかし後にメッセージがあり、
なんとこのワシは私そのものを表しているらしい。

つまり、「これから羽ばたく。」という認識を視覚で体験させてくれたのだ。
なんと私は自分の最初の羽ばたきを「体験」したのである。

5つ目

普通の家っぽい建物が見える。しかし、壁が無く、屋根と白い柱だけでなりたっている。
中に入れたがどうということは無い。

次にピンク地に金文字の巻物が目の前でパーッと開かれる。金の装飾も施されている。
格言のようなことが書かれてあるが、忘れてしまった。

6つ目

険しい山の横に小さなUFOのシルエット。

7つ目

今日からヘミシンク・ワークという朝に、「ワークを受ける心構え」という感じで黒いスクリーンにタイプ打ちのように白抜きの文字が次々に現れる。

詳細は忘れたが、要は「充実した強い意志を持て」ということと、
「見得をはるな」という2点を教えてくれた。